DriverMax のインストール手順やライセンス登録手順については、以下のユーザーガイドをご覧ください。
開発元のサーバー移転に伴い、一部のお客様よりPRO版が利用できなくなったというご報告を受けております。DNSの更新には少々時間がかかる場合がございまして、お使いのPCのDNSが更新されましたら、PROアカウントにログインしていただき、PRO版をご利用いただけるようになります。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。DSNの更新が完了するまでもうしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。12月9日(水曜日)ごろには更新が完了する見込みとのことでございます。
この問題に該当するエラーメッセージは以下の通りです:
「ストリームエラーが発生しました。間違った情報をサーバーから受信しました。」
「電子メールアドレス(xxxxx)は、当社のサーバー上に見つかりませんでした。再度お試しいただくか、新しいユーザーアカウントを作成してください。」
「送信エラー 10。後で再試行してください。」
ESET により DriverMax がウイルスとして誤検出される問題が報告されております。
すでに弊社および DriverMax 開発元から ESET 開発元へは誤検出について報告を行っておりますが、ESET 側のアップデートにより対応されるまでお時間がかかる場合がございます。お手数ではございますが、以下のページをご確認いただき、検出されたファイルの除外設定と、DriverMax プログラムをスキャン対象から除外していただきますようお願い致します。
特定のアプリケーションを通信検査対象から除外する
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/304?site_domain=private
特定のファイル/フォルダーを検査対象から除外する
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/168?site_domain=private
また、ESET のアップデートが提供されるまでの対応策としては、弊社で取り扱いの Emsisoft Anti-Malware では DriverMax は誤検出されませんので、もしよろしければ30日間無料体験版をお試しください。
Windows Defender により DriverMax がウイルスとして誤検出される問題が報告されております。
お手数ではございますが、以下のページをご確認いただき、DriverMax プログラムと検出ファイルをスキャン対象から除外する設定を行っていただきますようお願い致します。
Windows Defender ウイルス対策に除外を追加する
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028485/windows-10-add-an-exclusion-to-windows-defender-antivirus
また、その他の対応策としては、弊社で取り扱いの Emsisoft Anti-Malware では DriverMax は誤検出されませんので、もしよろしければ30日間無料体験版をお試しください。
DriverMax PRO には数種類のライセンスがございます。お客様のご利用タイプにより必要なライセンスをお選びください。
1年版: 1年毎のライセンス更新が必要ですが、ライセンス期間中は常に新しいバージョン(マイナーバージョンアップおよびメジャーバージョンアップ)をご利用いただけます。PC 買い替えや OS の再インストール等に伴うご登録 PC の変更にも対応しています。
無期限版: 1年毎のライセンス更新は必要ありません。最初にご登録いただいた PC に限り、無期限で常に新しいバージョン(マイナーバージョンアップおよびメジャーバージョンアップ)をご利用頂けますが、PC 買い替えや OS の再インストール等に伴うご登録 PC の変更は不可となります。
PC台数制限なし/無期限版:『更新料 0円』『バージョンアップ料金 0円』『インストール台数無制限(注1)』
注1:個人/法人で台数に関する制限が異なります。[個人:購入者、及び親族(民法上の範囲)のパソコンすべて / 法人:同一事業所内のパソコンすべて]
※バージョンの整数部分が変わらないものをマイナーバージョンアップ(1.0 → 1.x など)、整数部分が変わるものをメジャーバージョンアップ(1.x → 2.x など)と言います。マイナーバージョンアップは常に無償です。
申し訳ございません。企業、学校法人で DriverMax Free を導入いただくことはできません。その場合は DriverMax PRO をご購入いただく必要があります。5PC 以上必要な法人様は お問い合わせ からお見積りの依頼をお願い致します。
2台目以降のインストール方法は、以下の手順をご確認ください。
ハードウェアメーカーは、新しいドライバーのバージョンを Web サイトで公開するよりも頻繁にリリースします。マイナーなドライバーアップデートの多くは、数ヶ月間、メーカーの Web サイトに掲載されていません。 DriverMax は、メーカーの Web サイトに掲載されていない最新ドライバーも検出して更新することが可能です。これらの最新バージョンのほとんどはメーカーによってデジタル署名されているため、安心してご利用いただけます。
DriverMax がアップデートを検索する際、常に最新のバージョンを検索するとは限りません。ドライバーの日付、ハードウェア(ハードウェアIDと互換性のあるIDに基づき)に最も良くマッチするなど、多くの条件を考慮する必要があります。ドライバースキャンアルゴリズムは、バージョン番号のみに依存していません。
1年ライセンスは、同じユーザー名とパスワードを使用して、最大5台のコンピュータに DriverMax をインストールしてご利用いただけます。ライセンス期間中に最新バージョンが公開された場合、無償アッググレードいただけます。
無期限版は、同じユーザー名とパスワードを使用して、最大5台のコンピュータに DriverMax をインストールしてご利用いただけます。更新不要で常に最新バージョンの DriverMax をご利用いただけます。
「エラー 5321」は、DriverMax が当社のサーバーに接続できない場合にのみ表示されます。これは、ネットワーク障害または構成エラーのために発生します。 プロキシサーバー経由で接続しようとしている場合は、同じエラーメッセージが表示されます。 今のところ、DriverMax はプロキシサーバー経由でドライバーの更新を検索することができません。
DriverMax を「FREE」アカウントから「PRO」にアップグレードするには、ここをクリックしてください。
そのメッセージは、そのEメールアドレスを使用して既にアカウントが作成されていることを意味します。パスワードをお忘れの場合は、DriverMax メイン画面にある「設定」>「登録」をクリックし、「次へ」をクリックして「パスワードを回復する」にてパスワードをリセットしてください。
DriverMax は、Windows 10、Windows 8x、Windows 7、Windows Vista、Windows XP がインストールされているパソコンに最適なドライバーを見つけることができます。 Windows のすべてのエディションがサポートされており、64ビット版と 32ビット版の Windows が完全にサポートされています。DriverMax は、最新ドライバーから古いドライバーまで、全世界で公開されているドライバーの98%以上を提供しています。お使いのハードウェアが非常に新しい場合でも、古い場合でも、レアなハードウェアをお使いの場合でも、ほとんどのドライバーの最新アップデートを見つけることができます。
DriverMax を起動して「今すぐスキャンする」ボタンをクリックします。 DriverMax はお使いのドライバーをスキャンし、すべての古いドライバーを検出して表示します。ドライバーを一つずつ更新することも、すべてのドライバーを一度に更新することも可能です。
今のところ、コンピュータがインターネットに接続できない場合、ドライバーのアップデートをダウンロードすることは不可能です。これを修正するにはいくつかの方法があります:
今のところ、上記のソリューションだけが有効です。より簡単な新しいソリューションを DriverMax の次バージョンに含めることができるよう日々取り組んでいます。
もちろんです! DriverMax の最新バージョンをダウンロードしてご利用ください。
他の Windows プログラムをアンインストールする通常の方法と同じです。
デバイスドライバー(またはソフトウェアドライバー)は、一般にコンピュータのハードウェアを動作させるために開発されたコンピュータソフトウェアの一種です。デバイスドライバーは、ハードウェアが接続されている特定のコンピュータバスまたは通信サブシステムを介してデバイスにコマンドを送受信するために、デバイスと通信するためのインターフェースです。デバイスドライバーは、一般的に「ドライバー」と省略して呼ばれます、ドライバーは、オペレーティングシステムに固有な特殊なハードウェアに依存するコンピュータプログラムであり、オペレーティングシステムカーネル下で動作するオペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアパッケージ、コンピュータプログラムなどがハードウェアデバイスと通信できるようするためのものです。
今日のハードウェアとオペレーティングシステムの多種多様性において、様々なドライバーの用途が存在します。ドライバーは、以下のデバイスのインタフェースとして使用されています。
お使いのハードウェアに最適なデバイスドライバーを選んでインストールすることは、コンピュータシステム構成において重要なキーポイントになります。
特殊なデバイスドライバーに「仮想デバイスドライバー」があります。仮想デバイスドライバーは、 仮想化環境で使用されます。仮想化環境とは、例えば、Windows コンピュータで MS-DOS プログラムが実行されている場合や、ホストOS内で VMware などのゲストOSが実行されている場合のことをいいます。ゲストOSによるハードウェアへのアクセスの試みは、ホストOS内の仮想デバイスドライバーにルーティング(経路制御)されます。仮想デバイスドライバーは、ゲストOSをハードウェアと通信させる代わりに、ハードウェアの一部をエミュレートして仮想マシン内で実行されているゲストOSとそのドライバーが実際のハードウェアにアクセスしているように仮想します。
仮想デバイスドライバーは、割り込み処理などのシミュレートされたプロセッサレベルのイベントを仮想マシンに送信することもできます。